Schooは「学びを起点に、社会の難問を解く」ことに挑戦しています。個人の境遇にとらわれることなく学び続けられる環境をつくり、学びの先にある社会課題の連鎖的解決を見据えています。我々の挑む社会課題は、長く時間をかける必要があります。抱いた違和感をそのままに留めず、5~10年スパンで難問に一緒に向き合い続ける人を歓迎します。
2011年の創業以来、多くの人、会社、学校、地域のみなさまに、 「世の中から卒業をなくす」ことの価値に共感していただきました。 これからも「インターネット学習で人類を変革する」未来に向けて、事業を伸ばし、広げていきます。
幅広い職種、スキルを持った方が、お互いの違いを尊重しながら、共通のミッションビジョンに向かって協働しています。
個性と成長に向き合い、幅広い経験を積むことができます。本当にあった新卒者の活躍事例を集めました。
※一例で、保証するものではありません
1年目で「このキャンペーンはTwitterではなく、YouTubeの方がいいのでは」と役員に提案し、経験豊富なメンバーを従えてYouTubeプロジェクトリーダーに。
新卒入社1年目の7月から、CEO直下のチームにて奄美大島 地方創生プロジェクトのプロジェクトマネージャーに。
1年目法人セールスで圧倒的な成果を出し、2年目秋からは超大手企業の社内大学設計プロジェクトメンバーに自ら手を挙げて参加。
第2新卒でSchoo入社後、事業を立ち上げ、新卒6年目の年次で子会社社長に就任。
学生インターンでSchoo入社後、新卒3年目でマーケティングユニットのマネージャーに抜擢。
多様な職種、多様な働き方をするSchoo社員の仕事の流れを代表的な職種別に紹介します。
自身のキャリアプランに合わせて、多様な働き方をしている社員たちの事例を紹介します。安心できるからこそ挑戦できる環境があります。
Schooでは多くのママさん、パパさんが働いています。当たり前ですが、嫌な顔をするメンバーは一人もいません。男性ももちろん取れます。
所定の勤務時間とコアタイムを守れば、自分のワークワイフバランスに合わせて柔軟に調整できます。 中抜けで子供のお迎えや夕飯の準備もOK。
Schoo社員は学びに貪欲です。自社の研修やSchooを見るのはもちろん、働きながら大学院に通い直す社員もいます。
雇用形態が変わっても、社員と同じように働けます。兼業するためにSchooでの業務は週3回に、本業と並行して働く社員もいます。
副業は単にお金稼ぎだけでなく、スキルアップできる学びの場です。副業ルールを守れば、終業後に副業をすることもできます。
いちどSchooを退職しても、更に成長した姿で戻ってきてくれる人を歓迎します。
新卒1年目には、同じ部署の先輩である「直メンター」と、違う部署の先輩「ななメンター」の2名がつきます。1人前のSchooメンバーになるための支援や向き合いを、ダブルメンターだけでなく全社一丸で行っていきます。
新卒1~3年目は全員「ビジネス基礎課程」に所属し、社会人として、またスクーの未来を担う一人としてこれから大きく成長するための土台となるポータブルスキルをみんなで学んでいきます。この社内大学で縦横のつながりも作りながら、「学び続ける組織」を自分たちで実現させていきます。
Schooには「全社で寄ってたかって新卒を育成する」カルチャーがあります。特に新卒1年目の初期は、メンター以外の先輩社員との面談も非常に多く、その向き合いの中で自分自身の仕事のスタイルや価値観を形成するきっかけとしてもらっています。また、「育成会議」を通じて、どのように成長していってほしいかを一人一人丁寧に考えながらキャリアステップやチャレンジミッションを個別にアレンジすることで、新卒メンバーの成長速度を最大化させています。
【24卒向け】Schoo|WEB会社説明会 〜40分で企業研究〜(2022年10月ONE CAREER LIVE)
年齢やキャリアに関係なく
学び、変化し、他者を尊重する
Schooの価値観を共有し
発明し続ける仲間を求めています。