福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。
広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。
徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。
プレミアム開発ユニット エンジニア
福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。
広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。
徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。
スクーに入社する前は広告会社にいました。受託案件で作ったものは、世の中に出したらそれ以上手を加えることは難しい。あそこはああすれば良かったな、と思っても後から直すことはできません。また、キャンペーン期間が終わったらそれまで、という仕事が多かったんです。次第に、いいと思ったら改善の手を加えることができるようなサービスをつくる側にいきたいと思うようになりました。それを機に、いろいろな会社を見て回りました。その中でスクーの代表に会った時、はっきりとビジョンやミッションについて語られたんです。その内容を聞いて、このビジョンは本当に実現するのではないか、実現したら本当にすごいことだと思ったんです。さらに、実現しそうな雰囲気も感じました。そう感じられたのは、スクーだけだったんです。それが一番大きかったですね。
サービスの新機能を中心に開発をしています。最近ですと、「プレミアムプラスプラン」のノート機能などを開発しました。
今の環境はすごく仕事がしやすいですね。エンジニアの裁量に任せられている部分が大きく、開発についてはエンジニアサイドで自由に試行錯誤しながらできるのが自分にフィットしていると思います。
サービス開発のプロセスや、チーム自体を自分達で作っていくという感覚があることがやりがいにつながっていますね。
決まったものをただ上手く作るだけではなく、「そもそも何を作るべきなのか」「どうやったら使いやすくなるのか」「どうしたらユーザーは使ってくれるのか」などまで考えることができる。つまり、サービスの一部分ではなく、全体を見た上で一つの機能を考えることができるので、今まで知らなかった、やってこなかったことにも触れる機会が多く、楽しいです。そして深く考えたものをエンジニアとして自分で実際に作ることができるというのは、とても幸せな状況であると思います。作ったら終わりではなく、結果を踏まえさらに考え、改善していくことで、もっといいものにできる。終わりがないというのはしんどそうにも見えますが、そこにもやりがいと幸せを感じています。
入社の決め手となったスクーのビジョンを実現させたいですね。そのために、サービス全体のことを考え、作るという視点で働いていきたいです。スクーのビジョンを実現させるための手段として自分が活かせる能力がプログラミングであると思っています。プログラミングを始め、もっとほかの能力も必要なのであれば率先して取り入れていきたいですね。
1989年生まれ、北海道出身。学生時代に情報デザインを専攻し、コンセプトメイキングやUIデザインを主に学ぶ。GMOメディア株式会社にて中高生向けSNSサービスの開発、運営に従事した後、2015年10月に株式会社スクーに入社。主に「スクー」の開発全般とカレー王子を担当。
元々”学ぶこと”への関心は高く、学生時代から勉強会などのイベントに強い興味がありました。ですが、地方在住のため首都圏と比較するとイベントの数が少ないなど、様々な”格差”があることを実感していました。 「スクー」はそのような”格差”をなくすサービスだと以前から意識しており、その上で弊社Vision/Missionを語るメンバーの姿を見たことがきっかけで入社を決意しました。
立場や肩書きに捉われず、組織やプロダクトをよりよくすることに意欲を持てる人。そういう方々とたくさん議論して、もっともっとこの「チームスクー」をよりよくしていきたいです。
福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。主にAndroidアプリを担当。
大人になってからの方が何かを学びたいと思ったり、学ぶ事自体の楽しさを認識したりする機会が多いように思います。僕自身もそんな経験をしてきました。そんな中で「世の中から卒業をなくす」という当時のスクーのビジョンにとても共感しました。そしてこのビジョンを実現するのであればエンジニアとして自分の作るものを心から誇れると感じたのが一番の理由です。
学ぶこと、変わること、変えることを楽しめる人。学び続けるためのサービスを作っていく中で自分自身も学ぶことを楽しみ、変わることを楽しめる人であれば、お互いに刺激しあい、楽しみながら、スクー自身をより良いものに変えていけると思います。そしてユーザーにもきっとその楽しさは伝わると思います。
1989年生まれ。早稲田大学創造理工学部卒。グリー株式会社でエンジニアとして非ゲーム領域の新規機能開発、既存サービスのシステム移管と再構築などを担当。2014年4月に株式会社スクーに入社しスクラムマスターと開発全般を担当した後、法人営業に従事。現在は適性分析事業の立ち上げに従事。
スクーのビジョンや事業ドメインが実現した世界を想像したときに純粋にワクワクしましたし、自分の人生をかけて成し遂げたいと思えたからです。ユーザの人生を劇的に変えることができるサービスだと思えて、そこに価値とやりがいを感じました。
ビジョンとそれを実現していくプロセスにワクワクしながら働けて、『人類を変革』できるような既成概念を壊す発想力と、それを成し遂げる熱意と実行力を持つ人は魅力的だと思ってます。こうすれば良いという絶対的な正解がない領域ですが、そのチャレンジに対して共に楽しみながらビジョンを実現していきたいです。
青山学院大学 文学部 英米文学科 卒業後、人材情報サービス企業に入社し、求人広告の企画・編集、新卒採用の広報戦略 企画立案などを担当。その後、イギリスに渡り、大学院にてITを活用した英語教育方法論、モチベーション理論を学ぶ。帰国後、スクーに入社。
Web上というバーチャルな環境での学習プロセスの設計に興味があったから。Web上での教育サービスであることのメリット・デメリットを踏まえ、どのように学べば効率的か、モチベーションを落とさずに継続して学び続けるために、何が必要なのかを考え、自分なりの答えを見つけたいと思ったから。
教育×ITの領域で成し遂げたい夢や理想を持っている人、学習欲が高い人。仕事をする上で「思い」の強さは重要だと思うし、日々学び、進化している人は本当に魅力的だと思うから、そのような人と教育業界を大きく変えるサービスを創っていきたい。
新卒で広告制作アシスタントとして制作会社に入社。その後、広告代理店に入社。ペイドパブリシティを中心に紙媒体広告・SPツールの企画・デザインを担当。ふわふわバックパッカー期を経て外資系企業インハウスデザイナー兼フリーランスに。2017年スクーにデザイナーとして入社。
もともとユーザーとしてスクーで学習しており、その有益さと魅力を感じていたためです。スクーで学習後、登壇されていた先生の元でWebデザインを学んでいたことが縁でスクーの業務に関わる中、既存の学びのスタイルを根本から変える可能性のある社会的意義の高い仕事であると感じたことも理由です。
人間の多様性を楽しめる人と働きたいです。人間は一人として同じ人はいません。自分と考え方が違ったり、得意なこと苦手なことも皆違います。責め合うのではなく、強みと弱みを認め合い、違いを楽しんで笑える人となら、お互い学び合って大きなことが成し遂げられるような気がします。
青山学院大学経営学部卒。在学中にキャスターマネジメント事務所にスカウトされ報道キャスターを目指す。卒業後、プロダクションに所属。ケーブル局のお天気お姉さんや社内向けのアナウンスを担当し、音訳活動を開始。その後6年間お世話になった事務所を離れ、2016年スクーに入社。
スクーのビジョンやミッションが面白かったのと、先生と受講生をつなぐ役割に私も何かしたいな、と思ったからです。スクーではいつからでも学び始められるし、遅くはありません。学びたいと思った時に、続けられる、もっと知りたいという気持ちを大事にできるようになりたいと思いました。スクーにしかない面白い学習体験をもっと多くの人に知ってもらいたいです。
受講生のことを一番に考えられる方と一緒に働けたら、もっと多くの人に意味のあるサービスになると思っています。その上でスクーのビジョン・ミッションに同じ想いを持っていて、自分が一番その場を楽しめて、学ぶことや変わっていくことに躊躇がない方は本当に輝いていると思うのでそういう方と一緒に成長できたら嬉しいです。
大学院で建築・コミュニティデザインを専攻。卒業後は美術家として活動するも、収入がなくアルバイトやフリーデザイナーとして生計を立てる。また、アートユニットを結成しギャラリーと共同でイベントを多数手掛ける。2015年にスクーのアシスタントデザイナーとして入社、現在はデザイナー。美術活動も継続。
「インターネット学習で人類を変革する」というビジョンが、作家として思想と一致し、このサービスに時間を注ぎ込むたいと思った。また、未知の課題に対して、失敗を恐れずチャレンジしていく文化があり入社の決め手になった。
この文章は誰が読むのだろう?デザイナーが多いのだろうか?それとも職種は関係ないのか?と言ったように、常に常識を疑い問い続け、そして、誰よりも拘りも持って問いに挑み、周りを驚かせたいと思っている人です。
慶應義塾大学SFC卒業。my Japan Award 2013 U-29部門 中島信也賞受賞。2014年3月に放送スタッフとしてスクーへ入社し、2017年2月より放送制作ディレクター。スクーで働く傍ら作曲家としても活動中 。
大学時代の親友がスクーに勤務しており、放送スタッフの募集しているとたまたま聞いて興味を持ったのがきっかけです。 「世の中から卒業をなくす」「インターネット学習で人類を変革する」というミッション・ビジョンが、あらゆる垣根を超えた「人類」にフォーカスしているところに共感しました。
何かひとつのことにマニアックに熱中したことがある人。そのアツくなった経験こそがその人の学習体験であり、その人の持ち味になり、スクーで発揮される強みになると考えています。自分の強みを存分に発揮している方と働きたいですね。
名古屋工業大学機械工学科卒業。 派遣業界に身を置きながら、サーバー設計構築・更改是正、ネットワーク設計・管理・再設計、トラブルシュート、システムインフラの総合管理 などサーバー及びネットワークエンジニアとしての経験を積み、官公庁案件の提案設計統括チームリーダー、新規プロダクトのSIチームリーダーなどを務める。 その傍らデータ解析も並行して携わり、2014年正式にキャリアチェンジ。 サイレント故障検知、故障復旧時間予測、データ修正補完ロジック作成、来客数予測、レコメンド、多次元斜交座標系を用いた成績評価などを手掛ける。 既存の手法と数学知識、インフラ知識を混合したカスタマイズロジック生成を得意とする。 未来への可能性と社会的意義を強く感じ2016年11月にスクーへ入社。
「なぜ人類は学びによってもっと変革されなければいけないのか」 という面接時の問いかけに強く意義や未来や哲学を感じたのが理由です。 自分の持つ強みの思考力を生かしこの問の答えを体現していける環境がこの会社にはあると感じ、一緒に未来を創っていきたいと思い入社しました。
わからないことは「わからない」と言え、それを学ぶ意欲を持っている方と働きたい。 「知識・経験」よりも「思考力」のある方と働きたいと思います。
大学卒業後、自身の音楽活動と並行し、ライブハウス運営スタッフ、芸能マネージャー等の経験を通し音楽業界に関わる。その後、個人でWebサービスの開発・運営をしながら、株式会社XIMERAにて新規事業の企画・開発に参加。2016年10月、スクーに入社。
スクーが掲げる「インターネット学習で人類を変革する」というビジョンに強く共感したからです。人類と学習の関係性について議論を深め、それをプロダクトで表現していく、このようなサービス開発に参加できることに魅力を感じ、入社を決めました。
夢を語り合えるような人がいいですね。お互い尊重しながら切磋琢磨できる関係性は素敵です。
1990年生まれ。法政大学デザイン工学部卒業後、新卒で株式会社ニュー・オータニへ入社。ホテルニューオータ二内のレストラン&バーサービスに所属。2015年3月よりスクーに入社。趣味はアカペラ・海外ドラマ鑑賞。
以前から知り合いだった方がスクーに勤務しており、仕事とプライベートともにバランスよく働かれていたので、スクーってどんな会社だろう、という興味から中途採用説明会に参加したのがきっかけです。自分の仕事が事業に影響する、会社が成長していく段階から携われるのは貴重な経験になると思い、入社を決めました。
自身の損得でものごとを図らず、周りのメンバーを助け、事業の成長のために動ける人。日々働いていく中で、状況が変化することも多いので、柔軟に対応しながら、自分なりに仕事に面白さや楽しさを見出すことのできる人と一緒に働きたいです。
ソフトバンク系列の広告会社にて営業に従事後、2007年より株式会社ディー・エヌ・エーに入社。決済代行事業やコンテンツ事業など新規事業のバックオフィス業務全般を担当。2015年5月にスクーに入社し、経営企画室としてコーポレート全般を担当。
世の中に価値のあるサービスを手がけており、これから伸びていく未完成な会社を成長させたいと考えていたときに、スクーに出会いました。代表の森だけでなく、メンバーみんなが「私なりのスクー」を心に持っている熱い人ばかりで、この人たちと仕事における喜びや苦しみを分かち合って働きたいと思い入社しました。
たくさん失敗して、たくさん恥をかいてきた人。
ベンチャーは変化の続く毎日です。そのため失敗やトラブルも度々ありますが、そんなとき周りのせいにせずかつ極度に自分のせいにもせず、前向きに事を進められる人と一緒にスクーのビジョンを世界に広げていきたいです。
1985年生まれ。東北生活文化大学家政学部卒業後、株式会社リクルートへ入社、HR領域で法人営業を担当する。リクルート退職後は、アパレル、作家、イラストレーターを経てスクーへ入社。とにかくカラダを動かすのが好き。
会社の雰囲気が良さそうだったことと、放送に興味があったので放送のアルバイトの面接を受けて入社しました。もともとサービス自体は開始時から知っていて、同世代で同じ元リクルートの森が作ったこの会社がどんな未来を描いていくのか、とても興味を持っておりました。今も同じ気持ちです。
相手の欲しいものを先読みできるような、気遣いのできる人と働きたいです。ひとつひとつの仕事にやさしさを感じられる人、ユーザーやクライアントはもちろん、一緒にはたらくメンバーに対してちゃんと敬意と思いやりを持って接することができる人がいいです。
1986年兵庫県生まれ。2009年関西学院大学総合政策学部卒業後、株式会社LTL(学習塾)の立ち上げに参画。2010年より出版社にて出版・編集・企画・PR業務に従事。フリーランスを経て2012年3月株式会社スクー入社。
代表の森が作ろうとしているビジョン、株式会社スクーが作ろうとしている世界に共感したのが全てのきっかけです。また、この会社が作っていく世界や社会へ与えられるインパクトを理解していったときに、自分のビジネスキャリアを掛けてチャレンジできるだろうという確信を持ったためにジョインすることを決めました。
性格・スキル・マインドがワンアンドオンリーかつ誰よりも優秀で、「課題の発見」が出来て、かつ土壇場でも爽やかで修羅場でも明るい人。
東京都出身。高校卒業後、服飾デザイナーを目指すも都合により断念。2009年にWebデザイナーとしてWeb制作会社に入社、数多くのWeb制作に携わる。株式会社カカクコムにて価格.comのサービスデザイナーを経て、2015年5月スクーに入社。特技は料理。好きな映画監督はウディ・アレンと山田洋次。
自分も”学び”によって人生が大きく変わった経験をもっていたので、スクーの「インターネット学習で人類を変革する」というビジョンに素直に共感できたことと、このビジョンを実現するために、自分の経験が生かせるのではないかと強く思ったからです。
客観性やステレオタイプに囚われないで、新しい事を恐れずに生み出しリードしていける人。そして、あらかじめ用意された道をただ走るのではなく、一歩先、十歩先と少しずつでも、これから先の道のりを自分でつくっていくことに楽しみを感じられる人は素敵だと思います。
1986年京都生まれ。2009年立命館大学経済学部卒業後、ヤフー株式会社に入社。デザイナーとしてYahoo!メールやYahoo!ボックス等のクリエイティブ、開発に携わる。2012年8月にスクーに入社。Schooプロダクトオーナー。
「世の中から卒業をなくす」というミッションに惹かれたためです。NHKの『ハーバード白熱教室』は素晴らしかった。あんな風に学習機会がもっとオープンに、もっと身近になれば、人々は経済的にも心の中もより豊かになるはずだと思いました。スクーは、それをインターネットで実現しようとしている唯一の会社だったからです。
本気で世の中を変えたいと思っている人。それは「一般論」に対して疑問を抱いている人でもあります。心のどこかで感じ続けているくすぶりをどう形に表すか。
未来は自分たちで作るものです。ぜひ語らいあいましょう!そして世界の教育を変えるサービスを作りましょう!
1979年福島県生まれ。大学卒業後、プロダクトデザイン会社でコーポレートサイト制作を中心にエンジニアキャリアを開始。その後、華やかさに惹かれ広告制作会社に移り広告サイト制作や賞取り用のコンテンツ制作などに従事。2015年08月、楽しさを求めスクーに参加。
成長過程のサービス開発に携わりたかったからです。動画配信、ソーシャル、学習最適化など、スクーにおいて必要とされる技術レンジは大きく広く感じました。その中で自由に選択し実装していくというのは、なかなかに楽しそう!というのがスクーに参加した理由です。
既存のモノを活用し、ないモノは創るという意識を持っている人。まだまだスクーには足りないモノがたくさんあるので、少ないリソースで最大限のコミットをしていく必要があります。無駄に作るわけでなく、創られるのを待つでもない、そんな人がスクーには必要です!
96年よりソフトハウスにて様々な言語を用いた受託開発業務に従事。大規模ブログサービスの運用業務を経たのち、大手ネットワーク会社での動画共有サービスの立ち上げを経験。その後、2011年にgloopsに入社。システム基盤部長及びアーキテクトとして最大1600台まで増えたサーバ運用部隊のマネジメントを担当。2014年に株式会社スクーのインフラ開発部門責任者として入社し、同社サービスのインフラをより安定した環境に刷新するなどの業務を担当。2017年4月に同社取締役に就任。
「いつか技術で既存の世界を変えたい」と、エンジニアになった当初から思っていました。更に、自分の子供に親として自身の仕事を話すときに「社会的に意義のある仕事に就きたい」とも考えていたところ、代表の森の事業に対する熱意と「世の中から卒業をなくす」という既成の枠にとらわれないビジョンに惹かれ、共感したためです。
「なぜ?」常に考え、疑問を疑問のままで放置しない人。更に、何事にも自己完結ではなく、周囲に発散し影響を与えることのできる人。そんな人と一緒に、学ぶことができる今までにない新しい学びの形を創造していきたいです。人間的には明確な「飽くなき欲求」を常に持っているギラギラした人が好きです。
大学在学中からファッション雑誌編集職に従事し、その後インターネット専門求人広告企業での営業責任者を経験。2010年、グリー株式会社入社。主に外製アプリ向けの広告販売領域、GREE Platformポータル面、及びマーケティング/プロモーション領域の責任者として従事。2015年3月、スクーに入社。現在は法人事業、マスタープラン事業などを統括。2017年4月に同社取締役に就任。
世の中に広がっていくことで、1人でも多くのユーザーを幸せにする可能性の高い事業を行っている会社であること。自分が参画した時に描くことのできる余白が、できるだけ大きいこと。新天地を探している時に、代表の森と出会い、話していく中でこの2つが叶えられる確信が湧いたため、入社を決めました。
人類の可能性に対して本気でイノベーションを起こしたいという、強い意志と覚悟を持った人。また、事業環境の変化が激しいインターネット業界という世界の中で、今の自分を”未完の自分”と位置づけ、変化を楽しみ、受け入れ、都度適応し、成果に対して強くコミットできる人。